こども2人と3人暮らし

6歳男子と4歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫が単身赴任で、大変だけど問題なく暮らしてます。

ラン活 その6 鞄工房山本 ランドセル 人工皮革使用の件 そして再販売。

鞄工房山本さんで購入した息子のランドセルですが、

購入からほどなくして、背当てと肩ベルトの裏に、

ソフト牛革じゃなくて人工皮革使用していたんですよー、と、

悪びれることなく言われちゃった件について。

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www.citronbiscuit.com

 

7月までならキャンセル料なしで

キャンセルできますよ、というし、

今もつらつら考えているわけです。

息子に選んだのは、レイブラック。

コバ塗りも黒、の真っ黒にしました。

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 これです。

裏のチェック柄とかは求めていなかったので、

本当にレイブラックは息子にも私にもドンピシャ、です。

・・・うぅ、いまみてもかっこいい!

でも、鞄工房山本さんのいうモデルチェンジでは、

このがっつり黒一色だとオールコードバン以外選択肢がない。

絶対乱暴に扱うであろう息子に、コードバンは、、無いなぁ。

 

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最初から、このモデルには人工皮革使用してますよ、

と言われていたら、悩みなんかなかったと思うのに。

「ソフト牛革を希望されるお客様の思いを

十分に理解できていなかった」と、

鞄工房山本さんは言うけれど、鞄工房山本さんに購入しようと決めた人たち、

というのは、すでに固定した考えがあるのではないでしょうか。

つまり、いわゆる工房系で決めようとした親たちは、

しっかりした革製品であるというイメージの強い

ブランドだから鞄工房山本さんを選んだと思うんですよね。

その革は、たぶん、どなたも人工皮革は

思い描いてはいないはず。

自分用にお財布やバッグを買うとしても、

最初から素材の風合いがおもしろいな、

と思って、人工皮革の製品を買うことはありますが、

6年間こどもが背負って学校に通うのに、

軽くてお手入れの楽なクラリーノが一番だよ!と

考えて購入する人は鞄工房山本さんのイメージではないはず。

国内の工場で職人さんがひとつずつ、みたいな

イメージを持たせた工房系ランドセルのメーカーを選んだわけです。

工房系のイメージがもつ、力強さ、しなやかさ、

日本の技術のこだわり。

それらを目指している方には、当初からの説明が必要でした。

それら説明責任を尽くした上で、購入しますか、

と提案して欲しかったです。

 

 と、その点、池田屋さんなどは潔よさを感じます。

だから、私も当初は惹かれたわけですが。

ランドセルを買う|池田屋ランドセル|子ども思い。~ぴかちゃんらんどせる~

もちろん使用する人工皮革の利点を説き、

こどもたちがいかに使いよく過ごせるかを第一に

各所に小技をきかせ、そして6年の保証も相当に手厚いです。

軽さが売りのモデルにも、肩ベルトには牛革を使って、

その良さを伝えています。

 

まぁ、私には、多すぎる小技が、

ちょっと面倒に聞こえてしまったのですが。

 

www.pikachan.com

池田屋さんでは、鞄工房山本さんで今回問題となった背当て・

肩ベルト裏に、人工皮革を使う理由を説明されています。

(以下、池田屋さんのサイトから)

 

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こうした理由を読むと、背当て・肩ベルト裏には人工皮革のほうがいいかなぁ

と思いますが、鞄工房山本さんで

「牛革がないから人工皮革にしておくねー。

だいじょうぶ。必要な機能、あるから!」としか

言われてないと、素直に話を聞けない、のです。

しかも、「来年からは、全部のモデルに

人工皮革使っちゃうんだから!

だって、よい品質の牛革、手に入れるの大変なんだよ!」

などといわれると、「はぁ、、。そうですか。

でも、手に入れているところもあるんだし、

どうにかなるんじゃないの?」と言い返してみたくなります。

去年までは全てソフト牛革の使用ができたことや

「仕入れ値一緒なの、だから価格は安くしませんよー!」

といわれてもね、納得しかねるわけです。

むしろ、土屋鞄さんのように、

牛革値上がりしちゃうし、今年も値上げしとくよ、と、

しれっと、値上げしちゃう方が信用できちゃいますよ。

どうせ、毎年買うお客さんなんかほとんどいないのだから、

値上げしているかどうかなんて気づかれにくいですよね。

 

気持ちとしては鞄工房山本さんのような工房系では、

ランドセルの値段をさらにあげても、

牛革使って欲しかった。

それでも、きっと飛ぶように売れたでしょう。

 

と、ラン活を大してしないでいた私が

いろいろ言える立場じゃないですが。

いろいろあって、あとから情報を入れて、

鞄工房山本さんに納得したかった身としても、

いまだに悩む気持ちがあります。

でも、他のランドセルメーカーも

販売が落ち着き始めている今、百貨店モデルに行くか、

池田屋さんのようにまだまだ売りますよ!という

販売が息の長い期間のメーカーにいくしかないので、

もはや時間とともに選択肢は狭まる一方ですね。

 

っていうか、再販売開始だそうですね! 

手づくりランドセルの鞄工房山本|奈良・東京

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タイに行くまで、あと少し。

それまでには、心を決めますよー!