こども2人と3人暮らし

11歳男子と9歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫の単身赴任を2020年に終え、5年4か月ぶりに同居生活となりました。夫と別居していた自由な日々を懐かしむ毎日。

松茸づくし

長野県産の松茸をいただいてしまったわけですが、

よく考えてみたら、私は松茸、初調理です。

買う理由もないですしね。

 

わからん。うーん。

どうやって食べようか。

それすら、浮かばない。 

 

頂いた日は、全く余裕がなく、1本はホイル焼きにて。

今日は、松茸ごはんと茶碗蒸しにしました。

本日、松茸を2本食べましたけど!

贅沢すぎるわー!


f:id:citronbiscuit:20191008200418j:image

からの。

f:id:citronbiscuit:20191008200435j:image

 

いやいや、松茸、入れすぎ。

 

小2男子は、「うわー、松茸の香り!すげー!」。「僕、いくらくらい食べたかな?」。

 

年長女子は、「キノコ、、多すぎる」。

「残していい?」

 

まだまだ、お子様の味覚です。

香りもなにもありませんよね。

 

母も、さすがに食べ過ぎて、しばらくマツタケはいいや。。。

って、食べる機会ないし(笑)。

 

 

秋になりました!

マツタケが食べたい

クレヨンしんちゃん?ドラえもん?からの情報でしょうか。

 

マツタケが食べたい!と言い出した子供たち。

 

そんな、高級品、滅多に食べられるものじゃないよ~。

 

と、思っていたら!

 

上司が、先週末、長野に行った帰りに、松茸を買ってきたから、どうぞ、と。

 

マジですか~。

願えば叶うものですね。


f:id:citronbiscuit:20191007212632j:image

 

大きさ比較(笑)


f:id:citronbiscuit:20191007212653j:image

 

なかなかに、大ぶりな松茸。

値段は、、考えまい(笑)。

 

明日は、茶碗蒸しと、松茸ご飯のリクエスト。

やれやれ。

子供たちの舌が肥えてしまう(笑)

 

 

 

都民の日のキッザニア。

都民の日の過ごし方

都民の日である10月1日、キッザニアに行ってきました!

子供たちにとって、キッザニア東京は3回目、です。

 

初心者キッザニア www.citronbiscuit.com

 

初1部 !

www.citronbiscuit.com

 

都民の日は、無料となる公営施設も多くあるので、迷ったんですけどね。

室内で、雨の日の問題がないので、選びました。 

 

3回目、ともなると、ちょっと慣れ、が出てきます。

そこで、私がまだ行ったことのない子供たち3人と、ママ2人を誘って行ってきました。

メンバーは、小2男子2名、女子1名に、年中・年長女子1名ずつの5人です。

お友達がいたら、違った楽しみ方もあるよね、というところです。

 

予約の時期

予約したのは、8月終わり。

1部の予約にまだ、余裕はありました。

9月後半には、10月1日(第1部のみ)チケット完売となりました。

 

ホリデーシーズンだの、土日だのは、値段も上がるうえ、

順番争いが過酷になると思われたので、ねらい目、かな。

なんといっても、平日1部、なのでお値段安め。

ま、親子3人で行くだけで、

 園児(3歳~):1名 × 3,550円(税込3,834円)
  小学生:1名 × 3,950円(税込4,266円)
  大人(16歳~):1名 × 1,950円(税込2,106円)

これが消費税10%でさらに値上がりますよね。

 

世田谷区の小学校も、都民の日、お休みのところもあれば、平常通り、

という扱い。

10月は、ほかにも祝日ありますからね。

 

せっかくの休日を目いっぱい楽しもう、ということで、

朝早くから、並ぶことにしました。

 

豊洲駅に到着したあと、子供たちを一緒のママ達に任せ、

一足先に、ららぽーと豊洲へ。

 

そして、、、到着は午前6時すぎ。


f:id:citronbiscuit:20191002063617j:image

おお~、あこがれの~一桁台ですよ!

6時半を過ぎると、30組くらいとなり、

7時過ぎたら、ものすごいことになっていました。

私たちのグループも、コンビニおにぎりなどを買って、

レジャーシートを敷いていましたが、お友達がいるせいか、

常に元気ありあまって動いてる。

あんまり動くとさー、疲れちゃうんじゃないのー。

 

7時40分、↑の整理券を受け取り、エスカレーターを上がります。 

初めてのジョブカードは黄色だと知っていましたが、

親のかけるネックの紐の色も、初回は黄色にするそうですね。

へー。気が付かなかった。

 

 

それにしても、こんなに早い順番が取れてしまうと、1つめのお仕事に悩みがっ!

絵具もいいよなー。

でも、今回は人数が多いので、あきらめます。

初志貫徹。

今回狙ったのは、、、はんこ屋さん。


f:id:citronbiscuit:20191004130054j:image

そして、無事、5番目入場を遂げた私たちが一組目のはんこを4人で体験できることになりました。

あ、一人は、、、年中さんでまだ字を書けないこともあり、

文字として書けないとダメ、という話をブログで読んだので、

今回は、メガネやさんに回ってもらいました。

しかし、メガネは2組目となってしまったため、

ハンコのお仕事が終わったあとに、同じタイミングに合わせるのが難しくなっってしまいました。

 

まぁ、これも大人数ゆえ、、、

 

ちなみに。 

ハンコ屋さんは入場後、8時40分には、受付終了。

お菓子も混雑しており、速攻終了。

7月オープンのニンテンドーは、、、結構余裕でした。

8時55分に確認しても、まだ最終回の予約が始まっていませんでした。

あれ?すぐに人気が落ち着いちゃったんですね。

 

2つ目からのお仕事

その後、お友達がどうしても、ロボットをやりたい!と言っていたので、

年中女子のいない隙を埋めるのにちょうどよかろう、

うちの年長女子は兄がもっている免許証が欲しくて、

ずっとやるチャンスをうかがうのですが、

初回は身長が足らず。(110センチ以上)

2回目は、時間がなく。

バンコクキッザニアはさらに身長制限が厳しくて、体験できませんでした。

免許証自体は、世界共通で使えるみたいです。

 

午前中は、ゆっくりした動きだったようですが、

途中から一気に混雑してしまい、今回も、涙をのみました。

次こそは、願いをかなえてあげなくてはならない体験です。

 

母は、第二希望のパン屋さんを体験できたのは満足でしたが、

ソフトクリームも行けなかったので、、、

 

5人、しかも、性別と年齢が異なるとなかなか、すり合わせは難しいですが、

こちらは興味がなくても、これはこのお友達と行けるね、という状況も起こり、

ママが3人となると、フットワークも軽いので、交代で走り回り、

確保できたのは、よかったです。

 

結果、15時ギリギリまでやるお仕事を体験し、、、

ふらふらになって帰宅しました。

 

今回、体験できたお仕事(体験順)

 はんこ屋

 ロボット研究開発センター

 宅配センター

 サラダショップ

 ベーカリー

 クッキングスタジオ 

 トラベルセンター (兄は同時刻に警備会社)

 

以上、7個やることができました!

 

 

兄は、免許証を持っていたために、2回もレンタカーを借りていましたが、

お友達は同時刻に地下鉄の運転士が運よくキャンセルがでており、

そこに滑り込んでいました。

こういうこともあるから、親が駆け回ってのリサーチが必要なんですね。

 

キッザニア、なんだか、親までが思い入れが強くなってしまって、

ちょっと疲弊しました。

でも、こどもたちは、満足して帰ってくれて、やった感あるなー、としみじみ。

その後の、平日の勤務がきついことは言うまでもないですけどね。

高尾山に登ったよ。下山の楽しみ。

12時半に山頂に到着した私たち。

スマホに歩数計のあったママがいうには、2万歩だよ!

おおー。

確かに、1号路3.8キロ。

まさにこちらを歩いたわけです。

ええ、ケーブルカー使ってないからね。 

www.citronbiscuit.com

 

ということで、山頂での写真を撮ったあとは、すぐに下山します。

なぜって、13時からビアマウンテンがオープンするからです!

 

同じ道ではつまらないし、自然の中の道を通って帰ろう、ということで、

4号路を利用しました。

ケーブルカーの駅までなので、距離、1.5キロ。

mttakaomagazine.com

 

登り50分、下り40分、と書いてあったので、急いで降りなくてはなりません。

いそげー!(親の叫び)

なんでもう、降りるの!(子供たちの不満)

 

そう、山頂ではお弁当を食べる人たちがたくさん。

疲れた体に、ようやく終わりが見えたのに、何を急いでいるの、というわけです。

 

そりゃそうだ。

 

が、急がねばなりません!

急いで!

 

しかし、山道は細い1本道であることもあり、追い抜かすことはほぼ不可能。

前に小さな子供がいたりすると、ちょっとした段差でスピードダウンするようで、

とたんに渋滞。

うう~~~~。

f:id:citronbiscuit:20190920132146j:plain

そして、先日の台風で折れた木々がまだ、片付いてはいませんでした。

(この日は、6号路で、一部迂回する必要があったようです。)

こちらでも、台風の被害、結構あったんですね。

f:id:citronbiscuit:20190920132212j:plain

がんばれ~。

ということで、さきほど頑張ったといっても、ケーブルカーの駅からはさほどでもなかった距離を

下りなのこともあり、まぁ、一気にいけます!

 

4号名物、吊り橋。

f:id:citronbiscuit:20190917085505j:plain

といっても、木々に覆われて、見晴らしあまりよくないので、いまいち。。。

こちらの吊り橋を過ぎると、間もなく、4号路も終わり。

 

サル園の前を再び通り過ぎ、ビアマウンテンへ。

すでに、1時5分。。

 

しかし、私たちの呼び出しは、110番台のため、まだ呼ばれていませんでした。

2、30人まとめて中に入れてくれますが、

110番の私たちを入れてくれたのは、13時20分過ぎでした。

 

階段を上がったところにある、チケット売り場で、支払います。

クレジットカードは、マスターカードのみ。パスモなども使えるようでした。

ここでの、混雑があっただけで、スムーズに入れました。

この支払時間が刻印がチケットにされて、ここから2時間の飲み放題・食べ放題、です。

www.takaotozan.co.jp

 大人:男性3800円、女性3600円です。

高校生:3300円

中学生:2500円

小学生:1500円

未就学(3歳以上):500円

シニア割引あり。

 

この値段設定。2時間、飲むぜ!という私たちには、まったくお得なんですよ~。

しかも、景色最高。


f:id:citronbiscuit:20190927124727j:image

ほとんどがオープンスペースですが、エアコンの効いたほうがいいね、

と室内にしました。

でも、突き出した場所にあるため、見晴らし良好。

下の道から見えているところ、になると思います。


f:id:citronbiscuit:20190927124744j:image

プレミアムビールもあり、結構お得な気がします。

そして、この日はヒューガルデンというベルギービールが選べるようになっていました。

きゃー。こんなビールが飲み放題。

あ、ほかのアルコールもあったと思います。興味がないので、見てません。(`・ω・´)

 

こどもたちは、ジュースバーやら、揚げ物やらを頼めますし、

幼児で500円はかなりお得。

小学生1500円は、、、まぁ、こんなもんですよね。

小6だったら、お得ですね。

うちは、食に興味がないので、、絶対元は取れていないですけど。

 

デザートにはアイス、ケーキ、チョコフォンデュもあり、子供たちは満足。

大人は、ビールを入れ替わり立ち代わりでお代わりしてました。えへ。

 

ちなみに、グラス、お皿を持って行って交換するシステムです。

 

そんなこんなで、2時間を過ごし、生ビールをたっぷり5杯いただきました。

ふぅ~。

満足じゃ。

 

2時間システムで、延長すると延長料金を取りますよ!と言っていましたが、

出口に向かうと、チケットに記載の入場時刻のチェックはありませんでした。

そのまま、出てくださ~いと、退場しました。

 

まぁ、13時にオープンして、15時20分に出てくる客に、オーバーしている方が

ほとんどいないと思われるためかもしれません。

 

こどもたちは、行きにケーブルカーも、リフトも乗っていないのだから、

とリフトによる帰りを希望していましたが、

飲酒した大人は「ケーブルカーで帰ってください」というアナウンス。

そりゃそうですね。

足元おぼつかない客に、急こう配を歩かせるのは危険ですね。

 

ということで、文句をいう子供たちをなだめ、ケーブルカーで帰ります。

(大人480円小人240円)

パスモによる自動改札はないので、チケットを買います。

 

片道12分。あっという間に下山。

1時間かけて、登ったのに!


f:id:citronbiscuit:20190927124817j:image

 

ケーブルカーを降りると、ほぼ4時。

なんだか、あわただしかった気もするけど、いい運動しちゃったなー。

 

本当は、高尾山口駅に直結した温泉もあるので、楽しみたいところですが、

こども男子率高めにもかかわらず、パパが2人しかいないので、断念。

 

駅までの道を歩いていたら、こどもたちが川ではしゃいでいました。

あそびた~い。

ま、着替えあるしね。

川の水もきれいな気がする。

わかったよ。30分だけね。

 

 f:id:citronbiscuit:20190927152653j:plain

 

結局5時過ぎにようやく、川遊びを引き上げました。

帰りの京王線ではまったりとしていた子供たちですが、

家に帰るころには、再び元気がチャージされ、普段通りの夜、翌日を過ごしました。

あの人たちの体力って、いったい。。。。

もちろん、大人のほうは、筋肉痛ではないものの、疲労感たっぷり。

これが、大人と子供の違い、なんでしょうなっ!

クックパッドが使えなくなったから、辞めるんだ。

電力自由化のあと、東京電力にしておくのも、なんとなく腹立たしい、ということで、他の電力会社と契約すべく考えました。

そのときに、東京ガスで電力を契約すると、クックパッドが使えるサービスがある、と聞き、飛びつきました。

クックパッドの有料サービス、オイシックスと提携していた頃、使っていたんですよね。そちらの提携が終わって、人気順検索のできるサービスが使えなくなったことにモヤモヤしていたので、ラッキーとばかりに、東京ガスに乗り換えたのでした。

 

そんなサービスが終了する旨の告知があった今年の冬から、どうしようかなぁ、と思っていたのですが、そもそもクックパッドで検索することが減ってきていたので、まぁいいか、と思っていました。

しかし、さらに、東京ガスの契約よりもずっと安く電力契約ができそう、と知り、乗り換えることにしました!(東京ガスの電気契約をやめるにあたって、違約金のような費用もないようですし、ここはひとつ、手を打つべし!)

 

パチパチパチ~。

これも、夫が不在ということにより、こうした決定権はすべて私にあるんですよね~。

えっへん。<(`^´)>

ということで、

あしたでんき、にしようと思っています。

 

え?理由?

やすいから、です。

「あしたでんき」には、契約期間の縛りもないですし、やめても、費用がかからないし。とりあえず、変えてみようかしら、ってことで。

 f:id:citronbiscuit:20180508163142j:plain

 

我が家は、自宅の購入時に設定されたままの、50A、契約という契約ですし、日中はいないですが、ブレーカーがあがるくらいなら、アンペアは下げないよ!というスタンスなので、電子レンジ、トースター、エアコン、すべていっきに行ける強さでこれからも進んでいきたいと思います。(`・ω・´)

が、年間の最大値300kwh、というくらい、でしょうか。(東京電力だと50Aで8600円ほどです)

 

標準プランだと( 東京電力管内)基本料金なしぷらんで、kwhあたり、25.5円らしいです。

f:id:citronbiscuit:20190912135552p:plain

 

ほら、すでに安い!

 

そして、キャンペーンでAmazonギフト2000円をプレゼント(9/30まで)。

f:id:citronbiscuit:20190912135414p:plain

さらに、おすすめはちょびリッチ経由での契約です。

ちょびリッチで3000円分のポイント獲得です!

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

先月、申し込もうと思っていたら、ちょびリッチのポイントもちょっと下がっていたんですよね。

そのため、どうしようかな~、と思っていたら、無事、3000円に復活していました。

 

ということで、早速、あしたでんきに申し込みました。

検針票があれば、OKです。こちらがやることは、ないそうです。

クレジット契約での支払いを登録して、あとは、開通を待つのみ。(といっても、知らない間に切り替わるだけみたいですが。)

 

WEBでの申し込み後、12日後となる「〇日に供給開始します」との連絡が来ました。

仕事早いですね。

 

どのくらい、安く感じられるのか、楽しみです。

高尾山に登ったよ。ケーブルカーに頼らず登る。

高尾山に登ってきました!

息子の保育園時代お友達ファミリー総勢14人。

結構な人数。

そのうち、パパは2人だけだけどね。

こども7名のメンツは小2男子4名、小2女子1名、保育園児年中・年長女子2名です。

こんなメンバーで行くとどういうことになるのか。

 

アクセスは京王線高尾山口駅からすぐ、です。

アクセス良好なため、近年大人気です。

9月の三連休の中日、日曜日に計画しました。

そして、この日が3連休中最高に、よい天気、というラッキー。

f:id:citronbiscuit:20190917085251j:plain

10時少し前に、駅に到着する電車に乗りましたが、駅のホームのトイレ大混雑。

嫌な予感。

案の定、駅から登山口までの小道でさえ、

ちょっとした行列。

すごいな。

takaozanyuho.com

 

このメンバーでどのルートを取ろうか迷いましたが、まずはケーブルカーなどを利用せず、

1号路を歩きます。

これで、ケーブルカーの駅を目指します。

f:id:citronbiscuit:20190917085302j:plain

表参道、舗装もされている楽なコースですが、久しぶりの山登り。

大人のなかには、「すごい坂道!!」という声もちらほら。

だから、山登りなんだってば。

高い木々の中を抜ける道は、ひんやりしつつも、まだ夏の暑さの名残もあり、

すぐに汗をかき始めました。

 

が、1時間ケーブルカーの駅に到着。

ふぅう。

ちょっとトイレも含め、小休憩。景色を眺める。


f:id:citronbiscuit:20190920131648j:image

あ、ビアマウンテンだね!

www.takaotozan.co.jp

これが「大人の目的」です。

事前に電話をしてみたら、予約できません、という回答だったのですが。

整理券配布!

気が付いてよかった。

11時に整理券をもらったのですが、番号110番~でした。

(着席する全員分必要です。)

13時オープン時に、番号順に呼び出すので集合するように、ということでした。

いなかったときは、飛ばします!と言われました。

 

 

などと、大人がゆっくりしていると、この近くのお店に吸い寄せられる、、、

団子(金ゴマ)を食らう息子。1本350円。

3個ついているから、ママと妹にもくれる、、、よね。

・・・ママにはくれませんでした。

 

いいさ、いいさ、食べたら胃がもたれちゃうよね。うん。

mttakaomagazine.com

 

さて、急いで行くよ~、となりましたが、薬王院を目指すこのコース。

f:id:citronbiscuit:20190917085357j:plain

 

f:id:citronbiscuit:20190920132022j:plain

 

f:id:citronbiscuit:20190917085338j:plain

 

 いろいろ、楽しそうな箇所(トラップ)があります。

f:id:citronbiscuit:20190920131811j:plain

虫に吸い寄せられたり。

階段猛ダッシュとか。

f:id:citronbiscuit:20190920132254j:plain


ひとまず、激込みの薬王院を抜けます。

f:id:citronbiscuit:20190920131758j:plain

 

 

 正直ケーブルカー駅を過ぎてからのコースは、階段以外、なんということもなく楽勝ルートでした。

つらかったのは、ケーブルカーの前の1号路。。。

 

が、12時ちょうどに山頂に到着。

1時間50分というコース案内通り、いや、もう少し短縮できました。

5歳児もいるというのに!

パチパチ~。

f:id:citronbiscuit:20190917085548j:plain

 

やっぱり、すご~く混んでいます。

f:id:citronbiscuit:20190920131803j:plain

 

 休む間もなく、下山します。

 

子供に「社会常識」は教えたい

職場でのイライラです。

 

前任者が辞めてしまったので、アルバイトを募集しました。

 

面接を経て、採用決定連絡をして、勤務開始日と勤務日を決めて、、、

さぁ、今日から、というところで、勤務開始時刻の15分前に電話がありました。

「夫が入院して、働くことができなくなりました」

・・・た、大変ですね。

 

先方の、その後の言葉がないので、

今日からしばらく、なのか、今後という趣旨でいうほどの体調不良なのか、

わからない。

 

仕方なく、こちらから、話を振る。

それは、今後の勤務を辞退する、ということですか?と尋ねる。

「そうですね」とのこと。

あ、、、、このパターンか。

 

いやぁ、もう少し、違う単語があるよねー、と思う。

 

もちろん、旦那さんの入院は本当かもしれません。

それを疑っちゃいけないのかもしれないけど。

 

確か、1か月ほど前に応募があった方の時は、

採用面接の時間を電話でやりとりしたあと、

時間をすぎて待っていても、来なかった。

ドタキャンです。

確かに、こちらから電話連絡をしたときの、応募者の対応も、ちょっと疑問があったのですが。

携帯にかけても、こちらを怪しがる雰囲気。

いやいや、そちらも応募してきた身かと。

 

正社員の面接のときも、最終面接をし、採用決定の連絡をしようとしたものの、

電話はおろか、メールにも返信なし、、、という。

 

一言でいいから、「辞退します」ときちんと伝えてもらいたいです。

連絡を取ろうと必死になり、さらには迎え入れるための準備にも時間をかけるのですから。

 

子供たちには、きちんと、「常識」というものを教えていかねば、

と決意を新たにするのでした。