こども2人と3人暮らし

11歳男子と9歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫の単身赴任を2020年に終え、5年4か月ぶりに同居生活となりました。夫と別居していた自由な日々を懐かしむ毎日。

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない⑧

 

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続いてます。長いですね。。。うまく、まとめられてなくて、すみません。

 

さて、保護者会に出席してきました。

保護者の出席率7割弱、でしょうか。

春の保護者会よりも、保護者を前に話す先生にも、言葉を選んでいる印象。

クラスを評して、「元気、というよりは、騒がしい、かもしれません。」

 

でしょうね。

娘から聞いた情報だけでも、問題多すぎるような?

公開された授業をみて感じたのは、このクラスは落ち着きがなさすぎる。

体育の授業なんて、4分の1は全く授業に参加せず、もう4分の1はおしゃべり。

あーあ。

兄の時代では、3年ともなると、しっかりしてるなー、と思ったものですが。

 

とにかく、もめごとが多い、とも言っていました。

「口もとても悪いですね。」(えぇ、知ってます。)

保護者の皆様、このあたり、お子さんに状況を聞いたほうがいいですよー。

 

SCの方も、あのクラスは、、、、と、ぶっちゃけた話をしてくれていました。

様子を見てほしい、と、私がお願いしたこともあって、行動が自由になった、と結構な頻度で、見回ってくださっている様子。

ついでに、うちの娘の個別観察まで(笑)。うちの娘は、怒られたくない、というタイプなこともあり、学校では非常にまじめ。本当はちがいますよ~。

先生から指示があっても、やらない子に「もう、授業始まってるよ!」と、声をかけるめんどくさいタイプでもあります。なるべく、それはしないほうがいい、と母からのアドバイスをしていますが、聞く耳持たない。

このあたり、もう少し、言ってあげないとならないのかなー。

 

まぁ、うちの娘と仲良しの女子が、ダントツで彼に、いじわるされている様子なのですが、泣き言をすぐに言わないところが、ちょうど彼の好都合なポイントだったのではないかと。

男子にとって、泣かそうとして、女子にすぐに泣かれても、面倒くさいですよね。

きつすぎず、ほどよく耐えているタイプ?気にしていない様子にも見える?点がやりがいがありそうに思われている、と。

あー、気の強さをもっと、出したらいいのに。そういうところだけ、いい子を演じてしまうんですよねぇ。

 

保護者会では、娘の座る座席位置を確認。先生との距離、周りの机のお友達の名前をチェック。掲示物もぐるりと見渡します。

そういえば、担任の先生が、見える形で、「クラスのルール」を貼ったと言っていたっけ。

「暴言を吐かない。暴力をふるわない」といったルールがかかれてます。

なんか、それを紙に書いて、貼り出してもねぇ。。と思わないこともない。

先生としては、「ここにルールがあるよね。だから、守らなくちゃいけない。」という行動付けにもなる、という意見のようですが。

 

見えたって、そんなの無視じゃないかと思うけど。

 

横の壁には、クラスの係の紹介カードが貼ってあります。

新聞係、って言っていたなぁ。どれどれ。

あ、そうそう、彼、も一緒の新聞係だったはず。

娘の書いた文字はどれかしら、、、と眺めていると。

 

驚きました(+_+)。

余白に書かれた絵がびっしりとあったのですが、そこには、頭に刃物が突き刺さった絵に「殺人」とあります。山から滑り落ちる絵もあります。そこには、「滑落死」。

死、という文字が何十個も。よくわからない絵?人を刺してる絵?に「自殺」。

さらに、下には、お金(札束)の絵のような。

さらに、そこに、「金くれ金くれ、金、金。」の文字。

 

新聞だから???いやいや、それでもさー。学校(クラス)新聞に、人が死ぬ場面はないかと。

ん-、ちょっと意味が分からないんですけど。

ん-、ぶっちゃけ、なんか、「ヤバクナイデスカ???」

公開するわけにも行かないので、ここには載せられませんが、今後のために、と写真をこっそり撮りました。ま、娘のやっている係だからいいよね、、、、

 

児童心理を勉強したわけではないけれど、小3で、こういう絵をこれ見よがしに書いちゃうのってさ、、というやつでした。

あの事件とか、あの事件を想像してしまうんですけど。

 

そもそも、かのお子さんは、絵も上手らしいのです。

消防の絵、写生会でで普通に賞も取っているし、娘に言わせても、〇〇くんは、絵もうまいよ、とのこと。

絵心?もあって、書けるのに?

これをかいちゃうわけ??

 

まー、そういうこともあるから、保護者会に行って、子供のクラスの様子、保護者の雰囲気?とか見てきなよ、って思うわけですが、

彼女(〇〇くんのママ)、やっぱり欠席。

 

プリントもらえば、済むってことでもないと思うのですがねー。

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない⑦

長いですが、続いてます。

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なんで、そんな話になるのか、わからん。

 

こちらからすると、娘に対して、

「バカって、言わないでほしい」

「死ね、って言わないでほしい。」

「体に触らないでほしい」

「嫌と言ったら、やめてほしい」

 

だけ。

小さなことはいろいろありますが、一番のストレスは、上記のような暴言。

クラスでもいろいろはあっても、娘が受け流すことが出来る部分もあるわけで、あなたのお子さんに対して、登校するな、とか、転校してよ、とか、言ってません。。

先生も、「死ね、と〇〇さんに言っている。〇〇さんはショックを受けている」と、伝えた筈だし。

 

「こちらからの謝罪の機会を受け入れないというなら、もう連絡も二度と取りません。」とLINEに返信してきました。

 

そういうの、言った親への脅し文句に聞こえるんですけど。

 

そういう言い方をするようなタイプには、会いたくなかったけど、それを断るのも面倒だし、いろいろ違いますよ、と反論はしたいけれど、こちらまで疲れてきそうなので、LINEでの応酬は止めて、「一度お話しませんか。」と。

後々何かあったときには、証拠にもなっちゃうしねぇ。

 

はぁ。。。。

 

気が重い。

以前、そこそこ仲良くしていたし、一緒に遊ぶときには、食事だったり、遊ぶものだったりも用意してくれて、気軽なママだと思っていたのですけどねぇ。

 

でも、やるしかない。母として。

タイミングとしても、ちょうどその週に保護者会があったので、そのあとに、二人で話をしませんか?と返信。

 

すると、、、

もともと仕事でしたが、急遽会議がリスケになったのですが、保護者会には行かなくていいかなぁ、と思ってます。

でも、そのあとで構わないので、近くのお店で待ってます、と。

 

えぇええええ。

 

仕事の都合もよいのなら、保護者会、何で行かないのよ。。。

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない⑥

 

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ええと、あの子がこのような発言をしていましたけれども、みなさん、ご存じでしょうか。

 

と思っていましたら、担任によれば、最近、クラスでは、「死ね」「ゴミ」「うざい」「消えろ」が、トレンドだった模様。

はぁ。どういう時代なのでしょうねぇ。

 

うちの息子が、言っているのを聞いたら、頭をはたきます。いや、息子の肩を押さえつけて、「どうしてそんなことをいうの!!」と、叫びそう。でもって、きっと私が泣く。

 

「死ね」は、絶対に、ダメです。

何があっても、です。

 

学校もさー、そういうの、その子の親に教えているのかな。私なら、絶対に聞きたい。教えてください。

まずは、子供を学校に行かせず、私も仕事に行かず、二人で見つめなおすよ。何かを。

いや、具体的にはわからないけど。

 

まぁ、うちの息子は北海道に住む曾祖母が95歳で大往生した、という話を聞いて、号泣し、以後も、曾祖母のことが話題になると、泣いてます。

いやいや、君さ、2回しか会ったことないですけど。しかも、最後にあったのは、4歳。

 

そして、ことがここに至り、夫、更に激怒。

担任に電話する!と。

翌日、本当に電話してた・・・

そして、話しの後の折り返し電話に夫が出られず、私が報告を受ける羽目に。

ええと、あいつは、なんて言ったのでしょうかねぇ。

夫婦間で、話し合いができていないというのも、あれなので、「夫がとても心配している様子で」と、ごまかすしか。。。

 

すると、「先方の親御さんに電話をしたら、謝罪をしたい、とお話になってます。もちろん、相手が〇〇さんであることは伝えていません!」

 

あー、もう、それ、いいや。

伝えてもらっても構いません。それによって、先方も事態の重要性を理解しそうな気がするし。

 

なにより、母である私も悶々としてしまっているのでね。

言葉の暴力で傷ついた娘の泣き言を受け止め、一生懸命、娘を元気にさせて、学校に送りだす、というこの毎日。

あの、快活な娘の日々を返していただきたい。ちっ。

 

担任は、すぐに、電話をした様子。

そのお子さんのお母さんから、LINEが届きました。

「謝罪したい。息子には、〇〇ちゃんに、これ以上近づくな、と強く言った」

「これ以上続くことがあれば、言ってくれ。私が仕事を辞めて、毎日、学校へは行かせないとか、夫とは離婚して自分の実家に連れて行く」

 

・・・・え。

私、登校するな、とか、いいましたっけ?

・・・もうさー。違うって。

(つづく)

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない⑤

まだまだ、続きそう。

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SCの方に、電話で小一時間お話をすることで、私の娘への受け止めも変わりました。

「休み時間は何してる?」というソフトなトークから入り、娘の状況をチェック。

私「給食、何が美味しかった?」

娘「・・・覚えてない。」老人か!!健忘症ですか!!!

普通さー、何日かの食事の内容を覚えていないのは、アヤシイんだよ!!!

 

とにかく、寄り添い、「ママは、心配しているから、つい、聞いちゃうんだよぉ、。だって、大好きだからさ~。」と臆面もなく、言い、娘の反応を伺います。

「私も、ママがすきだよ~。」

はいはい。

で、今日はどうだった?

・・・という毎日でしたが、、、

「今日さー、朝、教室に入ってきて、〇〇(フルネーム)死ね!って言ってきたんだよ。ひどくない?」

ぼうぜん。

まじか。

それって、、、精神的にどうなのさ。

さらには、「今日はつまんないなー。あと、楽しいのは、人を殺すことかなぁ、、って、あの子がつぶやいてた。」

 

ええと。

それは、NGです。

ものすごく、ダメな発言です。

と、とりあえず、各所に報告、っと。

(つづく。)

 

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない(小3女子) ④

先日、書きかけた記事が、途中でフリーズして消えてしまい、気力が折れてました。。。

気を取り直して、もう一度!

 

続いてます。

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やっぱり、時折、ぐずぐずする娘。

「学校いやだな。」「明日も休みならいいのに。」と言い続ける。

「なにかあった??」「どしたのー」と明るく聞いてみても、うーん、とはぐらかす。

覚えていない、ということも、多く、話している途中で「忘れちゃった」と言って、強制終了することもあります。

本当に忘れたの??

 

 

小学校3年ともなると、自分の置かれた状況もわかり、あまり大げさに騒ぎにしたくない、ということのよう。

先日、娘自身が担任に訴えた際、「話しているうちに、泣いてしまった。1年生から泣いてなかったのに、みんなのまえで泣いたことが一番悔しい。」という女子ですからね。

家で、泣くあるかも、なんて、ばれたくない。

はいはい。

 

ということならば、仕方がない。

取りあえず、こういう時は、スクールカウンセラーだね!

 

母としては、スクールカウンセラー(SC)を頼るのは、息子の時から、慣れたもの。

 

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えっへん。人生の経験が人を成長させるのさ!

でも、残念なことに、以前対応してくださったSCの方は、先日転任されてしまいました。どんな人か、わからないけど、仕方ない。

 

わが校には常駐していないので、基本的には留守電に用件を入れて、待機します。

不在日に、敢えて、学校のSCの番号に電話しておく。

「わたくし、3年〇組の〇〇の母です。娘の学校生活のことで、御相談があります。」

これで、折り返してくれるはず。

SCは、親の相談にも乗ってくれます。

もちろん、基本は子供なのでしょうけど。

 

小学校には、区から派遣されたSCと、東京都のSCがいます。

こういうときは、学校によく来るSCのほうが、頻度高く相談できますからね。

出勤回数が多いのは区のカウンセラー。出勤する前の日に電話しておきます。

 

カウンセラーですからね、親への対応もソフトで話をじっくり聞いてくれて、小学校3年という微妙なお年頃の女子に合わせた回答をしてもらえます。

 

聞きたいことは、

ストレスを抱える娘への母としての対応について、が一番。

娘に対し、質問を重ねることが、娘へのストレスになるのか、どう聞いてあげるのが良いのか、です。

すると、「お母さんとして、心配してくれる存在がいることは何よりの、安心につながります」

ふむふむ。毎日の出来事を尋ねてもいいのですね?

「嫌なことがあった?、と聞くことよりも、給食おいしかった?休み時間は何をしていたの?という会話から、自然と学校での出来ごとを話してくれるきっかけになります。なので、休み時間はだれと遊んでいたの?から、始まる会話がよいです。」

ほぉ。

「たしかに、男子が体に触れてくる、という状況は、小3の女の子にとっては、相当嫌な気持ちになります。それは、嫌だったよね、と受け止めてください。」

ですよね。

「ただ、ふざけていると思われる可能性もあるので、嫌なときは、冷たく「やめて」と、トーンを落としてハッキリ言う、ということも教えてあげてください。あちらがどう受け止めるかは、別としても、周囲に、嫌がっていることを知らせる必要があります。」

たしかに!先日も、娘曰く、相手の男の子から、逃げたら、「ふざけて廊下を走らない!」と別の先生から叱られたそうです。

あとは、「男子が追いかけてくるなら、女子トイレに逃げ込んで、でよいです」

学校なら、それで済みそうですね。

 

次いで、娘のクラスの状況について、を尋ねることに。

「そのお子さんについては、非常に訴えが多くて、対応に困っている部分はあります。」

あー、やっぱりね。

「が、一人ではないのです。。。トップ3人がダントツに、問題を抱えているので、娘さんも騒がしい中でやっていると思います。」

Oh,no...

直接の関わりがあるのは、男子1人ですが、ほかにも、立ち歩きや、喧嘩はよくあることの様子。規律正しくやっていきたい女子には、試練の多いクラスです。

とはいえ、SCの方から、

「今回、お母さんが言ってくださったことで、私も、クラスのみまもりを増やせて、担任、学年主任を含めた話し合いもできるので、言ってくださって助かります」

ですよね。

まずは、SCの方に、娘のクラスへのみまもりの機会を増やしていただくことで、娘の様子も教えてくれることになり、ほっと安心。

(まだまだ、続く。)



家で泣き言を言わないからって、強いわけではない(小3女子) ③

この続き、です。

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母が、この時点ですべきこと。

 

まずは、娘に事情聴取。

すると、出るわ出るわ。毎日、いろいろされている。はやし立てられる、というレベルを含めれば、一日、数件。

途中から、娘は聞き取りを嫌がり、「忘れた。」「やっぱり何もなかった。」

 

うーん。

 

とりあえず、これらを毎日、メモメモ。

2週間、たまり続けるストレス。

 

担任の先生に、きちんと伝えよう。

学校に、5年生の用件で立ち寄るついでに、先生に娘のことで話をしたい、と連絡帳に書きます。

電話でもいいのですが、会ってしまうほうが、いろいろニュアンス伝わりそうだし。

 

娘が、クラスの男子に、触られたりして、嫌がっていること。

朝の、挨拶代わりに、「よっ、バカ」は、日常茶飯事で言われていること。

グーを置かれたり、グーで頭をぐりぐりもされること。

息子も、同じく、遠くから意味もなく、呼びかけられ、「バカじゃねぇ?」と言われていること。(息子は、無視を決め込んでもらっている)

同じ保育園に通う時期があったため、親子ともども知り合いであることから、やりにくいこと。

 

担任の先生曰く、「わかっていました」と。

でも、娘は学校では適当に流しているように見えるから、大丈夫だと思っていた、と。

ちがうちがう。

ストレス抱えまくり、ですよ。

学校にも行きたくない、と訴えることもありました。

 

いろいろ問題を抱え、ほかのお子さんたちにも、相当数の訴えを受けたお子さんであることはわかりました。

でもねぇ。

それで、黙っていられるわけじゃない。

娘自身がいじめ、と理解する日もあるかもしれない。

先生には、取りあえずの、状況を了解をしていただいて、終わりましたが、消化不良を起こしそう。

 

ということで、次に、相談する先は、、、、、SC(スクールカウンセラー)です。

(続く)

 

家で泣き言を言わないからって、強いわけではない(小3女子) ②

5月の早朝。

「やめてよ!〇〇 やめてよ!」

 

隣で眠る娘の大声で、目が覚めました。

娘も自分の声で起きた様子。

 

寝言でした。

〇〇、は、一人の男の子の苗字です。

娘「んー。なんか、〇〇に追いかけられて、たたかれた」

若干、涙目。

うーん、悪夢でうなされる程度に、夢をみちゃうのか。

かわいそうに。

「夢だったよ。だいじょうぶだよ。今は、ママがいるよ。」そう言ってあげるしかありません。

 

 

このころから時折、「あした、休みたいな。」

どうしたの?と、尋ねると、「うーん、学校行きたくない。休みたい」という発言が出るようになりました。

 

娘から聞く、初の 学校へのネガティブ発言。

あれほど、学校はたのしい。毎日、友達に会いたい、と言っていたのに。

 

「どうして?なにかあるの?」と重ねて聞いてみると、

「あ、やっぱり、だいじょうぶ。ちゃんと、行くよ。」

翌朝も、何事もなかったように、登校していきました。

 

あまり、追い詰めないほうがいい、と、ネットには書いてあるよねぇ、、、と思い、

なるべくリラックスタイムにそれとなく、学校での様子を聞くことにしました。

 

すると、、、お風呂に入っているときに、

「きょう、グーされたんだよね。」

グー?

娘がしゃがんでいるときに、娘が頭を上げるあたりに男の子が手をグーにして当たるように待ち構えていた、と。

おいおい。

「先生が見ていたから、怒られてたけど。」

そこまで、ひどく当たったわけじゃないとしても、それってさー。。。ブツブツ。

 

さらには、母の趣味で、娘のために借りた「パンダのポンポン」シリーズを持っていると。

 

野中柊さんが書いた童話です。

 

これ、シリーズとして続いていて、現在10冊以上あります。

小学校中学年の女子によいかと思います。単語は、少し難しいですが、なんとも表現がかわいらしく、丁寧です。

娘は、この本で「木漏れ日」を覚えました!

 

が、かの男子が、この本の絵をみて、「(娘の名前)、すげーきしょい本、読んでるなー。」

 

ええと、読んでいない本について、勝手な感想を言わないでもらいたい。

娘は、ずっと楽しんで読んでいたのに、この本を学校で読むことが出来なくなりました。

 

あの子のせいじゃん。

 

えぇ、この図書を推薦した母も非常に気分が悪いです!

(長いです。続きます。)