母「かわいいねー。」
娘「そうだねー。」
え?
聞き間違い、、じゃないみたいね。
仕事を終え、お迎えしたあとの娘のおちゃめな様子と4歳らしい女子の顔つきに、ハートを打ち抜かれております。
両親の残念な遺伝子のおかげで、美形とは程遠いですけれど、今なら、言ってもいいこの言葉。っていうか、今だから言うべきこの言葉。自己肯定にもつながるし、いいよね。親なんだもん。
母「〇〇ちゃん、かわいいねー。」
娘「そうだねー。」
肯定されると、コケそうになりました。
ま、母からの愛は伝わるでしょう。そして、きっと、それが自分自身を、周囲を大事にしてくれる人になってくれますように。
息子とは全く違う生物の女の子らしい娘の可愛らしさが愛おしいです。
ふんわりとしたおしり、とか。
ぽちゃぽちゃのお腹とか、足とか。
ぽちゃぽちゃがどんどん失われてきて、母は悲しい。
でも、階段を登る娘のお尻を見ていたら、やっぱりさわりたくなっちゃう。
あれ?おじさんみたいな心境かしらね。
まだ、母がおしりを触ることには、なんの抵抗もないだろうと思われるので、もうしばらく堪能させていただきます。
あと、、、半年くらいかなー、ぽちゃぽちゃしたからだ。限りある時間を大切に。