娘がりんご病に感染していました!
保育園で2週間ほど前から感染者が出ているので、、、と言われていました。そのあと、保育園の子供たちをみると、なんとなく怪しい頬(笑)をした子供たちをちらほら。
すると、日曜日に、娘の片頬が、、、月曜日には、もう片頬が、そして、今朝ついにのこぎり状の紅斑を見つけましたよ!
りんご病=伝染性紅班(でんせんせいこうはん)
りんご病の症状の最大の特徴は、左右両方の頬に蝶型の紅班が現れる点です。
決まって両側のほっぺが赤らむので顔を見るだけでも感染の可能性の有無がある程度推測できてしまいます。
はい、娘の頬が赤くなりました。
そして、頬のあとに、腕にも紅斑が!(お腹やお尻などにもでるようです。)
ということで、すでに③の時期に突入している娘。
そっかー。
いまとなっては、どうしようもないですね。
発熱もほとんどしませんでした。
保育園での免疫獲得、まだまだあるんですねー。
登園禁止になる病気ではないので、感染してしまうのは仕方ないし、本人に熱もないので、通常通りです。後発組のようですが。
皮膚の乾燥だけでも痒がるので、ちょっと可愛そうですが。