漢字への意欲が止まらない小２です。
視覚優位は確かだけれど。
算数は、いいのかしら。。。不安。
これから学校で習う算数を聞いてみると、繰り上がり・繰り下がりの筆算だというので、まだ余裕ありそうなので、いいかな・・・
考えてみると、１０以上になる足し算の教え方、私がわかってなくて雑だったな。。。でも、あの教え方で理解したなんて、奴はすごいな。
娘は、数字への興味はまるでありません！ふ、ふあん。
息子は、年長の冬になり、仕方なくひらがなを覚え始めた程度。それまで、文字を含め、なにかを書くということにまるで興味がなかったため、教えませんでした。やる気ない子に教えてもねー、、、意味ないもん。（それでいいのかしら？）
入学式までには、どうにか全ての平仮名は書けるようになりましたが、入学後にひとつひとつ教わる平仮名に、復習ができた様子。
その後、学校ではあっという間に、カタカナから、漢字学習へと進んでいましたが、おいていかれることなく、過ごせました。
夏前には漢字検定を受けたい、と言い出し、２ヶ月で漢字を学習し、本番を迎えた秋には漢字検定１０級（小１）レベルを１４９点という点数を出せた息子。
そっかそっか、普通には、できる奴じゃん。
漢字練習のために、当初は、こちらを渡しました。
ドラえもんの国語おもしろ攻略 歌って書ける 小学漢字1006 (ドラえもんの学習シリーズ)
- 作者: 下村昇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/09/29
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
が、一つ一つの文字の意味と書き順を知るため、 こちらを渡し。
簡単な？漢字から学ばせる小学校のやり方も、変だよねぇ、ってことで、トータルで学べるように、こちらのドリルを渡しました。
こちらと、ダイソーの漢字３年をやっているので、とりあえず、３年生までの漢字はこれで学べそうです。
こちらの、４～６年のものを欲しい！とねだり始めました。
えーと。。。。
大丈夫かな。。。
さすがに、難しい漢字が連発されて、やる気を失うのではないかと母は思うわけで。
熟語をやらせるか、
やっぱり、 今度はこちらを勧めようと思います。
秋の漢字検定、受けさせてみようと思います！
