こども2人と3人暮らし

8歳男子と6歳女子を育てながらフルタイム勤務中。2015年春より夫は単身赴任中。大変だけど問題なく暮らしてます。

子供のパスポートを更新

年末年始に海外へ行く際、子供たちのパスポートが期限ぎりぎりであることに気が付きました。

子供たちのパスポートは、夫が赴任した2か月後にタイに行くきっかけで作ったもの。

2015年6月に作りました。

 

申請は、代理でできても、受領は本人が行かなくてはなりません。

2歳になったばかりの娘と4歳なりたてのちょろちょろする息子を、ひとりで連れていくことに困難を感じ、実母に同行をお願いしました。

新宿駅からバスにのっちゃえ~、と思ったのに。

着いたら、休みでした。

そう、土曜日は休みですね。

日曜は受領のみできるのですが、なんだかわけわからなくて、そこに到着して初めて知るという、、

窓口の受付日時|東京都生活文化局

 

余裕をもった日にちを設定していたので、改めて翌週に設定したら、今度は雨模様。

レインコートをずるずると着用し、歩きたがる娘の手を引き、細い道路の歩道の端を歩かせ、電車に乗せるだけでも一苦労。

母と、私で都庁近くまで「歩く歩道」があるしと一人ずつを確保した都庁は遠かった!

 

そんな思い出を胸に、1月のシンガポール入国時に際し残り6か月をわずかに下回る(1週間)パスポートで行くかどうか、迷いました。

基礎知識 | 【公式】タイ国政府観光庁

でも、基本的には、入国時に、残存期間6か月、ですよね。

夫は、タイなら、いけるんじゃないの?などと言い出し。

完全に、タイを、自国扱い。

 

でも、シンガポールは、「滞在予定日数+6ヵ月」以上、と書かれているサイトもあり。

親のパスポートに余裕があれば、行けるかな、、、とも思いましたが。

いやいや、シンガポールこわいよね、ってことで、更新しました。

無用なトラブル、避けるが大事です。

 

ということで、申請しとくかー、と思いついたのが、11月も半ば。

あれ?気づくと、結構余裕ない。

残存期間のあるパスポートなので、用意するのは、写真のみ。

 

自分で撮るかなー、と思いましたが、やはり、サイズ調整面倒すぎる。

脳内シミュレーションしただけで、子供相手に、笑うなだの、顔を傾けるな、だの一人じゃ、無理だわ。

自宅だと影がつきそうだし、やはり、ショップにGO。

ひとり1800円ほどでした。

「美白モード」にしようかな、などと、娘がつぶやくのを無視。

「大人だと、かなり変わりますよ」、と言われましたけど(笑)。

 

楽天ポイントで支払えると聞き、ラッキーでした!

期限近くのポイントもあって、困っていたんですよね。

 

写真を撮ってくださった方は、高校生になる双子の息子さんがいるそうで、落ち着きない息子を連れた私に、やたらと同情されました。

娘の落ち着きっぷりを見て、「そうですよねー、女の子、いいですよねー!」とも。

そして、「男の子は、高校生でも(落ち着きのなさは)怪しいですよ!」と慰められました。まじか。

落ち着きのない男子を育てているお母さま、みんな一緒にがんばりましょうね。

 

落ち着いた女子を育てておられるお母さま、男子ママは過酷な環境で、頑張っているんですよー!

 辛うじて、女子らしさのある娘のいる育児で、どうにか心の平静を保っている今日この頃。

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 話を戻しまして、、、

いまは、パスポートの申請書類も、ネットで入力のうえ、ダウンロードできる時代。

べんりー。

www.mofa.go.jp

 こちらに、生年月日等を入力したうえで、印刷できます。

(大人の)汚い自筆をさらさずに、済みます。

 

そして、今回、この恩恵を受ける最大のポイントが。

 

子供のサインが必要だからです。

もう一度言います。サインを自著させます。

 

そうなんですよ。所持人の署名欄、今までは、代理署名でした。

www.seikatubunka.metro.tokyo.jp

 

 小学生からは、原則本人署名なんですってー。

未成年者等の申請|神奈川県パスポートセンター公式サイト

 

タイは、入国書類があるんですよ。なので、毎回、私が3人分の書類を書いていたのです。

途中、タイを出国して、ほかの国に遊びに行っても、再度、入国です。

あーめんどくさかったー!と思っていたけど、書かせるの、更に面倒だよねぇ。

 

でも、小学生からは本人の署名必須、ということで、書かせます。

 

なにが大変って、枠内に収めることです。

自由人過ぎる息子には、枠内に収めるなんて、練習必須。

 

が、もちろん、張り切って、すべて漢字で書くでしょうね。。。

はい、一生残るだろうサインです。心してくれたまえ。

 

申請書類の署名欄を含むページは5枚印刷して、挑みます。

とはいえ、5枚、真剣には書けません。集中力ないタイプですから。

いいとこ、3枚でしょうね。

失敗したとき用の予備2枚って感じです。

でも、まぁ、もう小2 8歳ですからね。ソツなくこなしてくれました。

 

問題は、年長女子 6歳のほうです。

未就学児とはいえもう6歳ですし、書いたほうがいいよね。

未就学児童も、字が書けるなら、自分で書いてくださいってことらしいです。

 

こちらは、ひらがなでの名前は書けますが、、、バランス悪し。

ほどよい大きさで、枠内に収めることにさらなる困難が待ち受けていました。

ううっっ。

まずは、枠をおおまかに書いた白紙の用紙に練習させます。

 

バランスが、悪い、、、ひらがなだと6文字あるのですが、大きいものやちいさいものが、混在します。

ううっ。

枠内に書く、がこれほど大変だとは、、、

 

結局、娘は10回以上、名前を枠の大きさに入るように書く練習をし、どうにか書き上げました。

 

申請書は、母が提出しに行きます。

これまでの古いパスポートの有効期限は切り捨てです。もったいないなー。

受付に出していると、受付の少し年配の女性が、、、写真のチェックをします。

「これは6か月以内の写真ですか?」

はい。(心の声:最新版ですよー、3日前ですー。)

「あら、これは5年前の写真?これが、今?大きくなったわねー。

このころは、こんなに赤ちゃんだったのにねー。」

そりゃ、2歳なりたてレベルの顔と、年長女子じゃねー。全く違いますよねー。

っていうか、むしろ、親戚のおば様レベルの会話(笑)。

 

A4サイズの印刷が、きちんとしたサイズであるかを確認のうえ、申請終了。

6日ほどあとの日にちを指定されます。

 と言っても、子供たち本人を連れてこられるのは、日曜だけ。

年末の出発まで、わずか2回のチャンスが残るのみ。ギリギリだった。あぶなーい。

 

2歳・4歳を連れてわたわたした前回と比較すると、電車もPASMOが必要な小学生を連れて新宿を目指します。

あっという間に到着。

 

「5年の月日を感じるわ。わたし、子供たちをしっかり成長させた気がする!」

誰もほめてくれないから、自分で褒めとく。

 

と、ひとり勝手に、感動する日曜の朝9時すぎ。

12歳以下は子供ひとり6000円です。娘は、もう1回、この値段で取得したほうがお得!

12歳以上の5年有効パスポートは11000円ですからね。(20歳以下は5年有効のみ、です。)

 

受取時、本人確認されます。

私が答えちゃいけないやつのようですので、後ろで待機。

「お名前は?」

「何歳ですか?」

小学生の息子には「生年月日は、いつですか?」と聞いていました。

 

いきなり質問されて固まる妹に、兄が横から、すべて答えてましたけど。

まぁ、よく似た顔の子供が嘘つくわけもありませんしね。

無事に、ミッションを終了し、渡航を可能にしたのでした!

 

それにしても、前回のパスポートも、たくさんのページにスタンプが。

昭和生まれから見ると、子供のパスポートとは思えない、、、

 

ちなみに、現在 出入国をスムーズにしている顔認証ゲートシステムですが、135センチ以下の方は使用できません。

法務省:顔認証ゲートの更なる活用について(お知らせ)

息子も、、、まだ、無理です。カメラの高さの問題のようですが。

前回、どうして、自分は使えないのか、と、息子が係員を捕まえて聞いていました。。。

(心の声:あいつ、どうして、そういうことができるのか、、、)

 

115センチほどの娘がいると、すぐさま有人ゲートに案内されます。

おかげで、日本の出入国時、いまも有人ゲートを通らなくてはなりませんので、スタンプはこれまで通りもらっています!

有人ゲートを通らなくてはいけない人数は減っているので、さほど待ちませんので、問題なし、です。

 

間もなく、新デザインパスポート発行ですね。3月ころだそうです。

こちらを見たかったような、、、

www.mofa.go.jp