今更なんですが、、、
小3男子の漢字検定の結果(第2回・秋)を、お伝えします。
スマイルゼミ経由で第2回の公開会場を受験しました。
受験者を先着順にして、早々に締め切られたらしい東京の受験地域。
スマイルゼミ受講者として、スマイルゼミ経由での申込でした。
8級の漢字検定料1500円を出していただけるのです。団体受験扱いです。
が、この「団体受験扱い」が曲者で、受験後のネットでの合否チェックもできず、さらには、一般受験者に合否通知が送られたタイミングから1週間経っての、郵送です。
おそっ。
スマイルゼミから、本日発送しました、通知が届いたのも漢検の発送日から1週間後。
あー、待ちくたびれちゃったよ。
1500円、ケチるんじゃなかった。
息子は、この8級に、満点または1問ミスで合格なら、ご褒美が欲しい、と言っていました。
息子の欲しいものは、これ。
まぁ、一家にひとつ、ボードゲームはあってもいいよね。
兄妹でもできるしね。
それなのに、結果が届かないので、どうしたものかなー、と。
そして、丸々一週間経過したのち、届きましたよ。スマイルゼミからの封書が。
結果。
146点。
合格です。
がー。
えっと。3問間違いですよね。残念!!!
えー!!(1点配点の箇所が2問、間違っていたのです。)
満点賞は、遠い。。。。
じゃ、ご褒美は、なしだな。
ワタシ、厳しい母ですから。
すると、悔しがって泣く息子。
「いいじゃん、1点だけじゃん。」(← それは、理由としておかしいでしょうが。)
いやいや、君が2問間違いまででご褒美ね、とお願いしたわけなのだから、その基準を下げてくれ、というのは間違っているでしょう。
と、一旦は撥ね付けたものの、、、
ま、買ってあげることに。甘いなー。夫よ。
(プラスで、ピアノの練習を頑張るということになりました。)
このあと、第3回漢字検定の実施の際、小学校での受験が可能なので、7級(小学4年生レベル)を受けるそうです。
(妹は、このときに10級を受験予定です。)
そして、その2週間後の一般会場で、6級(小5レベル)を受けるそうですよ。
それはさー、無謀じゃないのかなー。
まぁ、落ちる、というのもいい経験でしょうから、放っておきますか。