こども2人と3人暮らし

9歳男子と7歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫の単身赴任を2020年に終え、5年4か月ぶりに同居生活となりました。夫と別居していた自由な日々を懐かしむ毎日。

10歳の壁、来ているかも。

小3息子。間もなく10歳となるので、そろそろ反抗期とか、気になります。と、思っていたら、、、

 

これって「10歳の壁」? 不安を抱える我が子に親ができることとは|学習と健康・成長|朝日新聞EduA

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早速。

 

目覚めの良い息子は、朝6時に起きて、一人で漢字検定7級のための勉強をしていました。

さすがですねー。

起きているのは知っていますが、まだ、寝ていられるなー、と二度寝をしてみたり。

ようやく6時半になって、もそもそと起きた私が、「パパに見てもらうんじゃなかったの?」と尋ねると、

「だって、パパってさ、僕が間違えそうになると、「あー」とか、「「ちょっとさー」とか気になる言い方ばっかりして、最後にダメ出しばっかりするから、いやなんだよ。いないほうがいいんだよ」と。

 

「あるねー。わかる!」と納得。

息子が、とても上手に、夫の口癖の真似ができてい、笑っちゃいました。

 

そして、私が、夕食のための下準備をしようとしていると、子供達が大好きなアイスが、半分以下になっていました。

子供達が食べたのかと思うと、「食べてなーい」との声。

「また、パパが食べちゃったんだねー」と私が言うと、「どうしてぼくの大好きなアイスをパパが食べちゃうんだよ!」と怒りの声。

在宅勤務の夫が、おやつにどんどん食べており、これも2箱目でした。

食べた分、ちゃんと買い増ししてくれたらいいんですけどね。

 

漢字の勉強を終えて、さらに7時も過ぎたところで、ようやく夫が起きてきました。

開口一番、息子が、「どうしてぼくの大好きなアイスを食べちゃうんだよ!」

夫「だって、パパおうちにいると、食べたくなっちゃうからさ」

息子「ひどいよ。せっかく、ママが僕たちのために買ってきたのに!」

夫「ごめんごめん~」(悪びれた様子もなく。)

 

すると、息子は攻撃のチャンスだと思ったのか、

息子「ぼくのアイス食べないでよ。子供用のお菓子、すっごく食べてるよね。ぼくのおやつのチョコレートだって、たくさん食べちゃうし。」

さらに、続けます。「ごはんもすっごい食べるし、朝寝坊だし、太ってるし。」(・・・事実だけどさ。)

 

が、このあたりで、夫が怒り出しました。

夫「〇〇、うるさい!しつこいぞ。」

 

その声に反応して、さらに息子が続けます。

「パパってさ、なんにもしてくれていないじゃん。なんの役に立ってるんだよ!」

 

それはあまりに、言っちゃいけないな~、と思い、感情的な夫は放置して、息子を叱りました。

私「〇〇、それは言い過ぎでしょ。パパがお仕事してくれるから、生活できるんでしょ!」(ま、私も稼いでるけど)。

 

母からも叱責され、息子、泣く。

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やれやれ。

ちゃんと仕事をして、どこかに連れて行ってくれたりするわけなので、(夫として、ツマからの評価は低いですが)パパとしては、まぁ、及第点は取れているはずなので、それはおかしいよね。

パパとしての尊敬は、まだ出来ないようなので、これは、別居生活の弊害でしょうね。

目に見えて「頼れるパパ」である、というのもないので、普段から息子として父を尊敬のまなざしで見ている様子はないし。

夫も、普段、子供達からのディスられた物言いに、否定もせず、へらへら笑っているからじゃないのかなー。

子供「太っているから、運動して」→ 「パパは、腰を痛めたことがあるから、運動はできない」

子供「やせて」→ 「無理。人間、太っている人はいる」

子供「太っちょパパ」 →「太っちょだぞ~。いえーい」

子供「寝坊助すぎる」 → 「眠いんだもん。仕方ない。」(でもさー、半日寝ているとか、ありえないよね。)

 

と言った具合。

 

 

子供は、ママを第一にしちゃうので、ママには否定的な単語を浴びせることはないんですけどね、これまでも親に対する侮蔑的な物言いは、許さないようにしています。

最も、3人生活の間、「ママは、仕事もしていて、家事もしていてがんばっている」を十分に植え付けてしまいましたしね。

 

でも、男親は、自分の分くらいは自分で言ってほしいわ。

なんで、夫の分まで言わなきゃいけないの。

こどもからいじられても許していたからじゃないの? と思ってしまう。

 

親が当然に偉い、というのはないと思うのですが、金銭的なすべてを、さらには快適な生活ができるのは、決して、当然のことではないこと、それを今はやってもらっている、ということはきちんと自覚すべきだと思うわけです。

もちろん、その土台に、「親は子供を育てる義務がある」わけですが、「親は子供をかわいがる」ばかりじゃないのですし、「すべてを親にやってもらっている生活であることは、もう自覚すべき年齢」には、それなりの気持ちは根底に置いて、接するようにならなくては。

 

登校する前に、すっかり落ち着いた息子に「きちんと謝ってきなさい」というと、素直に「うん。」と言ってきたので、ほっとしていると、娘が教えてくれました。

「にぃにが、謝ったのに、パパは許しません、って言ってたよ。」ですと。

 

は???

出かける前には、きちんと仲直りしておいてくれないかなー。

子供相手なのにさー。

大人げないわー。夫の態度に、がっかり。

 

これから始まるであろう、反抗期。

私だって、対応できるか心配なのに、夫がこれでは、不安すぎる。