先日、娘が9歳の誕生日を迎えました。
まじか。
お誕生日ケーキは、チョコレートケーキを希望。
えーと、ホールケーキは、ちょっと多いように思いますが。
娘「お誕生日なのに!!!??」
はいはい、いいですよ。
小さいケーキを予約しておけばよかったのですが、あれやこれやで忘れてしまい、
夕方に購入するときには、チョコレートケーキは15センチのホールがあるのみ。
ううっ、大きい。。
が、兄は、一口たべると「これ、大人の味のケーキだね。。。」と、クリームとスポンジを前に、スプーンを置きました。
おいっ!どこがだっ!
兄は、ココアスポンジも、チョコレートクリームも、無理、だそうです。
はぁ。苦い、ってことかな。
嗜好が違いすぎる。兄の希望したものは、別記事にします。
娘は、ホールケーキを要望するのに、今後、どうしたらいいのか。
既に、母は、ケーキを食べられない体になりつつあるのです。
クリームが、もう、私の胃には重すぎる。
年とるって、つらい。
兎にも角にも、娘は9歳のお誕生日を迎えました。
かわいかったあの子はもういない。。。涙目。