娘は悩みなく学校に行っていると思っていましたが、
違うかも、と思い始めた5月。
6月に入って、悪化の一途をたどっていました。
今月は、よい方向へ行くことを願います。
公開される授業を見ても、なんだか、まとまってないなー、と感じていました。
先生に子供達の注意が向いていない。
こんなの、これまでに見たことがないかも。
授業中の立歩きなど、1人じゃない様子だし、教科書出していない子もちらほら。
えーと。
どういうこと??
娘に、尋ねてみると。
「そうだねー、けっこう、いるね。」
いや、それって、かなり問題が多いような。
とはいえ、娘にとって、問題なのはクラスのたった一人の男子。
「〇〇くんが、さわってくるんだよねー。」
触られる???
おなかとか。指でつついたり、とか。
「気持ち悪い。」
そりゃそうだよね。
女子同士は、くっついてじゃれていることはあるだろうけれど、
娘からすると、まったく興味がないらしい男子だから、そういうのじゃなさそうだし。
このあとも、なるべく聞き出せるように、娘への質問を多めにするように心がけました。
(続く)