我が家のシャンシャンとの記録。
最初は4年前。2019年春。
翌年。2年と少し前。2020年秋。 お別れのつもりで、会ってきた。
そして、2022年12月にも会いました。お別れのつもり。
午前のシャンシャン。遠い。。。
ま、どちらかと言えば、親子パン!目当てでしたが。(浮気者)
起きていたけど、笹まみれの午後のシャン。
笹でほとんど見えない!
からの、18日(土曜日)! 最終観覧日の前日です。
お天気が良かったこともあり、上野動物園、大混雑。
土曜授業の後の子供を連れ、抽選を勝ち抜いたママ友と一緒に。
いえーい!
ここ数年で、一番混雑していましたよ。
親子パン(ダ)は、並べば見られるとあって、おそらく抽選に外れてしまった皆様は、
そちらに殺到しておりました。
14時半並び列終了。
私が、14時にチェックしたら、親子パン(ダ)は80分待ちと聞いて、あきらめました。
リーリーは、15分くらいで観覧できました。
シャンシャン14時半からのチケット枠でしたので、15時頃に並ぶと、20分ほどの待ち時間。
観覧時間は1分!
すでに、検疫期間のため、室内展示されているシャンシャン様。
寝ていなきゃいいけど。
と、思ったら、前回(12月)同様、おやつ?時間なのか、お目目パッチリ。もぐもぐタイムでした!
8人?グループ(あれ?7人?)程度に分けられて、係の方が、工事用みたいなバーを徐々にずらしていくタイプ。
ちょうど、直前に、真ん中のお部屋から、手前のお部屋にもぐもぐタイムのため、移動されたシャンシャン。
よくやく真正面と思ったグループの皆様から、手前のお部屋に移動したため、
前方のグループからは、大きな悲鳴が。
運だよね。。。。
ということで、娘撮影、シャン・パン。
サービスショット!(ずーっと、もぐもぐ)
いやぁ、1秒間に、何シャッターを切っているの??という方が、
バーに前のめり以上に、身を乗り出し撮影されていました。
さらに、目にいっぱいの涙を浮かべ、目元を拭きながら、観覧場所から出ていく女性。
ネットニュースで、「同じ空気を吸いに来た」とのコメント記事を見るにつけ、
ゆるゆるな軽い気持ちでシャン・パンに会いに行った自分自身の幸運を胸に、
日本のパンダ人気すごいっ!を感じた週末でした。