絶賛、沈んでる最中です。
まだかよ、って感じですが、でも社会生活は営業できているので、世間様には迷惑はかけておりませぬ。
なかでも、仕事のストレス半端ないです。
不自然なくらいに無視する同僚をどうしたらよいのか、もう、わからない。。
兎にも角にも、子供たちも2学期が始まってくれて(それはありがたいことですが)、学校という名のミッションが加わって、ワンオペの身には一層厳しい。
TO DO を忘れること、多数。
学童への休みの連絡とか、雨の日に替え靴下を渡すのを忘れるとか。
最近加わったのが、小1に音読の宿題をやらせなくてはならない件。
でも、当の本人にとっては、まだ「音読のしゅくだい」も楽しいお年頃で、嬉々としてやっている様子が、萌えます。
先日は、
「ぜっく とほ」ときました。
教科「日本語」の授業の一環です。
・・・「ぜっく」にぜっくだぜっ。
絶句 杜甫
遅日江山麗
春風花草香
泥融飛燕子
沙暖睡鴛鴦
これを、
遅日 江山麗し
春風 花草香ばし
泥融けて 燕子飛び
沙(すな)暖かにして鴛鴦(えんおう)睡る
とかって、読むんですよ。まだかわいらしい声で。
うーん。
音読していましたよ、のサインと、連絡帳をチェック。
まだ、筆圧があるしっかりした字を書いているだけで、ほほえましい今日この頃です。
また、先生からの連絡のなかで、
「きょうは、泣いちゃった男の子にティッシュを差し出してました。やさしいですね」と。
保育園の連絡事項かと見紛う内容ですが、内容的に萌えました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そんな娘の存在とともに、顔を水面に出せるよう、努力します。
あ、夫、間もなく家に帰ります。
既に、タイを出国し、現在ホテルで隔離生活中です。
ついに、3人暮らしも終わってしまう。。。