こども2人と3人暮らし

13歳男子と11歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫の単身赴任を2020年に終え、5年4か月ぶりに同居生活となりました。夫と別居していた自由な日々を懐かしむ毎日。

しもきたキッズハロウィン2017 に参加します!

息子が4歳、娘2歳の時に、誘っていただきました。初めての仮装。こういうのは、女子がかわいいー。ワンピースのうえに、母が作ったチュチュと帽子。
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ハロウィン、って、大人として盛り上がれたかもしれないときにはここまで盛り上がっていなかったし、正直、子供がいなければ、べつに、、って感じなのでしょうが、、、

 

お菓子大好き子供たちには、夢のような企画ですよね!

すでに、ハロウィン=お菓子パーティ、を意味しております。

ハロウィーン 毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。「 All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれる。

というハロウィンの意味そっちのけで、一日中お菓子を食べようと目論んでいるこどもたち。

 

我が家の子供たちの大好きなものは、グミです。これまた、私がこどもの時にはなかった、、、年取ってるわー。

そうそう、グミについて調べたら、

ドイツでは強く噛む必要のある食べ物が少なくなり、に関する病気にかかる子供が増えていた。そのため硬い菓子を作ることで子供の噛む力を強くし、歯にかかわる病気を防ごうと作られた。1920年ボンハンス・リーゲル (Hans Riegel)が果汁ゼラチンで固め、コーンスターチをまぶして作り、ハリボー社Hans Riegel、Bonnの頭文字でHARIBO)を設立して販売した。

我が家も大好き、ハリボー社の由来まで書いてあった!

ちなみに、日本でのグミは、明治のコーラアップが最初みたいですね。遠足のお菓子に持っていったなー。次に、果汁グミが1988年に発売され、女子中高生に大人気となり販売拡大したとか。ずばり、この期間に子供でしたよ。ええぇ!

 

ついでに言うと、ブルーベリー味もブルーベリーガム、として食べたのが最初。衝撃的なフレーバーでしたねっ。

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ん?気になる文章が書いてある。

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 いまは、板のガム、ほんとに見かけないですね。コーティングのじゃりじゃりが、最初は苦手でしたが、なれちゃいました。

 

さて、10月はお菓子好きな子供達には夢のイベント、ハロウィンがありますね。我が家は、しもきたキッズハロウィンへの参加をしたいと思っています。

しもきたキッズハロウィン2017 - しもきた商店街振興組合オフィシャルページ -

毎年規模を拡大し、今年は2300名の参加枠があるそうです。

おしゃれな下北沢のお店を指定のルートマップに従い、お菓子をもらいつくすというイベントなので、すごい賑わいになるんですよ!

 

今年の仮装は、、、Amazonさんに発注済み。

海賊と白雪姫、ですよー。1日限りの着用の予定が、ほかのイベントにも参加予定なので、まぁ、いいかな。 

 

こんなイメージです。実物、、、大丈夫かな。。。

今年の参加もまだ受付中みたいなので、お近くの方はぜひ!お子さん一人1,000円です。

 

www.walkerplus.com