夫とは大学4年の時に知り合いました。知り合って一年ほどで付き合いはじめましたが、169センチに対して、58キロ。まぁ、若い男子なら、標準ですよね。一旦付き合いが終わり、彼の就職後出会ってみると、95キロ!
いや、オドロキましたね。全然、顔が違うんですよね。よく、30キロ減量に成功して可愛い女の子になってますが、、、その逆です笑笑
そして、結婚後もしっかりキープしてます。
洋服はXLじゃなくてはならないので、買えるお店は限定され、ボタンのシャツなどはおおきめのものでも弾けんばかり、、
顔はコロンコロンを通り越し、見た目「カンニングの竹山さんのよう」評されたときは、なんだかショックでした。痩せていたときがまだ自分の脳裏に焼き付いて書き換えていたのかもしれません。
そして、太ったことの副産物が、イビキです。半端ない音量です。喉にタップリ脂肪がついたんですね。もう、先に寝るしか対策ないです。途中で目が覚めてしまうと、もう眠れないです。
でも、息子は生まれた時から、パパは太っていたので、私がいびきがうるさいからさー、などとディスるものなら、「ぼくはぜんぜん気にならないよ。いつもパパと寝たい!」と言っています。
娘のほうは、母の言い方を真似してしまい、「うるさいから、あっち行って。眠れないよー。」と言うようになってしまいました。反省しなくては。まぁ、2歳からほとんど父とは一緒に暮らしていないので、余計に、好き放題言ってしまうところがあるんですよね。マズイですね。だからこそ、母の教育が必要だったのに。。