こどもたちを送り出した平日、ついに完璧なフリータイムの出来上がりでした。完全に、100%、自由な時間です。やったー!
と、ここまで振り返っただけで、自分のフリータイムへの欲求の強さを思い知らされます。
自由になりたいのか。こどもたちがいる生活が、苦しい?そんなに?
うーん。違う。違うけど、自由な時間を持てて、束の間、肩の荷が降りた、と思ってる。誰しも、責任あるところから逃げ出したくなる、あれ。リフレッシュするための、充電。そう、充電。
本当は、大人女子との会話を楽しみたかったのですが、木曜夜、という微妙な日にちもあってか、単に嫌われているのか、誘った人からことごとく振られ。
仕方なく、行きつけだったお店で、仲良かったスタッフとおしゃべりしながら一人で飲んでいました。あちらも、私の近況をよく知っているので、会話に適当に付き合ってくれたこともあり、なんと日付が変わるギリギリまで、お店に居座っちゃいました(笑)。どんだけ飲んでいるんだか。
誰もいないと思うと、家に帰る理由なんかないかなー、と思ったり。
帰りの電車では睡魔と戦うために、ひたすらツムツムをしていました。シャワーを浴びてさっぱりしたあと、さらに、録りためたドラマを見続け、4:30すぎたら、もう空が明るくなり始めていました・・。
改めて記録すると、自分の時間の使い方がはずかしいっ。