こちらの続きです。脱線しますが。
世間のニュースも、家庭内感染でもちきりの時期。
息子の熱を測ってみると、、、38度超え。
うん、絶対に妹からうつったね。
まぁ、逆に、あれだ。うつったなら、感染予防対策しなくていいからさ。あれだね。
よかったんじゃない?
どうせ、もともと家族に感染者がいれば、10日は自宅待機なんだしさ。
罹るか、罹らないかびくびくして、対策するくらいなら、
いっそ、罹ったほうが楽、ともいえる。うん。
後半は、母の勝手な解釈もありますが、、、
なにせ、第1号感染者は、既に熱も下がり、(当初からの)咳もなく、食欲もあり、、、、
なんてことのない症状でしたので。
次は、あれだ。
私をどうするか、だ。
夫も、だるい、体調悪い、と言ってるし。
ちなみに、私も夫もこの時点でワクチン3回目接種を終えて、1週目。
夫は ふぁふぁふぁ。
私は、ももふぁ。
接種タイミングは、私が、初回を1週間早かったものの、ファイザーの接種間隔の短さに、2回目はほぼ同時タイミング。そして、偶然とれた近隣クリニックでの3回目ファイザーを一緒に接種。
夫が、陽性者になったとすれば、、次は私に症状がでるのかな。
というか、わが家の第1号感染者となった娘と同部屋で寝て、顔をくっつかせることもあり、学校以外はほぼ一緒に過ごしているわけで。
これは、、私にも間もなく来るか、来ないか、のどちらか。
今更、対策取ったところでねぇ。もう、遅いんじゃない?
週末は、娘とともにべったり、リビングで過ごすことになりました。
週明けの諸々が、、恐ろしかったけど。
あまりにも暇になった娘。
HDDに録り貯めてあるものにも、限度があるし、ここは、Amazonしかないよねぇ。
Amazon prime video よろしく。
そこで、見ていたら、気が付きました!世界名作劇場!!!
ザ昭和の人間には、懐かしすぎて、落涙ものですよ。
きゃーなつかしい!なんか、いっぱいある!!!!
えぇとおお!!!
っていうことで、赤毛のアンでも、ふしぎの島のフローネでもよかったのですが。
やっぱり、こちらをチョイス。
娘も、ドはまりして、どんどん見ることになりました。
はい、娘のコロナ隔離期間は、ほぼ、こればかり、です。
放送時間は日曜19時30分~20時。
そして、驚くのは、初回放送1978年1月1日で、これを53話やっていたこと(最終話12月31日)っていう。
前年は、「あらいぐまラスカル」です。
それにしても、子供のアニメなど録画させてもらえなかった時代、お話の記憶は、大変うっすらしたものでしたが、再放送されなかったのでしょうか。
それにしては、自分にアニメーションを見た記憶があるのは、おかしいような。
昭和のアニメーションの丁寧な絵にどっぷりと。
娘は、セーラをちょっとだけかじりましたが、途中棄権。どうも、違ったみたいです。フィルターメニューに戻る