ヴィラのプールを横から。
東屋の中にも、お昼寝用?の寝るところがあります。
リビングに面したこちらのプールも深さ120センチのため、身長が120センチ、103センチの子供たちの監視は必須。
滞在中、ほどよくぬるく、寒いことはありませんでした。
この季節らしく、日中に1回、夜中に1回、スコールがきたものの、雨はすぐに上がっていました。
朝、Z Bar を訪れてみました。ほどよい雰囲気で飲めそうです。
満潮だと、ほとんど砂浜はありません。
↓の写真も、高さ30センチほどの防波堤を築いており、砂浜は一段低いところにあります。
干潮時にはもう少し砂浜は広がりますが、貝殻多めのため、歩くとイタイ。
子供たちは、砂を掘って山を築いては、波にくずされていました。
ヤドカリがいた!
こちらのリゾートは、アジア系と欧米系が半分位の割合でした。日本の方は、滞在中、見かけていません。
メインプールから海を臨む風景。子供用プールが一段低いところと、デッキチェアのあたりにあります。1歳くらいのお子さんを連れた方もちらほら、でしたし、ファミリー率も高めです。
島は、非常に手入れが行き届いています。パンの実がなっていたり、、
津波が来た場合の、高台避難ルートが示されていたり。
あっという間に、バンコクに戻ることに。
もっと、いたかったなー。