昨年の今頃、息子が小1だったときに、担任の先生に、
「もしかしたら、、、注意されても、自分では直せないのかも」
という言葉を聞かされて、衝撃的だっわけですが。
何度注意されても、できていない = 直そうとしても直せない子
という図式があった様子。
1年経った今、改めて、思うわけです。
この1年、当初は苦しかったけれど、今となっては、、、笑。
そういうアドバイスをしていただき、その担任には感謝の気持ちしかないです。
結構困らせちゃったんでしょうね。。。すみませーん。
言っていただいて、感謝してまーす。ありがとうございました!
直接話せないので、ここで。(現在、その先生は産休でお休み中です)
ある意味では、正解でした。
ある意味では、ね。
作業療法の先生の言葉を借りると、「彼の脳は、自分の体を認識できていない」らしいです。
自分の体の長さとか、バランスとか。
常に、位置を知るために、脳が意図的に、体を動かしているらしいです。
作業療法士の方からの診断は、追ってまとめます。
母としての心境
もう、吹っ切っていますよ。
ある意味では。
面談怖いけど。
クラスのお友達のお母さんからの話題によっては、ビビるけど。
息子は、息子。
そういう性質なのですから、仕方ないよねー。
ごめんなさい。
産んだ責任はあるけどー。ご免なさい、しか言えない。
周りに迷惑はかけてほしくないから、そういうのはしないでねー、と言ってあります。
母としては、どう伝えるか悩みつつ、ぼんやりしつつも息子に伝えたら、「どろぼうとか、しちゃだめだよね。」
は???
そりゃ、しちゃだめでしょう(笑)。