なんだか、どさくさに紛れswitchを手にした息子は、9歳の誕生日に欲しいものを見失いました。
サンタも、プレゼントしてくれなかったわけだし。
休校万歳、だよね。
と、悩んでいた息子に、こんな新発売情報が!
この映画のコラボ、ですね。
絶対、かわいい!
欲しい!(私が)
息子の誕生日の朝、隣のベッドで目を覚ました息子に、「誕生日、おめでとう。9歳だね!」と声をかけると、すごく嬉しそいな表情の息子。
あー、こんな1日の始まり。
もう、来年は、ないかもなぁ。
覚悟しなきゃね。
お友達のパパがパティシエのお店のケーキを買いに行き、夕方に誕生日会。
3人だけ。
すっくなっ!
来年は、パパも一緒にお祝いしてくれたらいいね。
早速、ミニオンズを作り始める。
あれ、妹も、参戦。
いいのかしら?
かわいいー!
かなり、特殊パーツだらけ、ですけどね。
つまみを動かすと、目が動きます。
背中を開けると、こんな風に。
ケビンと、ボブかスチュワート(かなり使うパーツが違うなら、三人作れたらよかった!)がつくれます。
兄は、自分の誕生日プレゼントなのに、妹が作ることを許すという太っ腹だったのに、実際作ってみると、かわいすぎる~、といって、妹が独占しようとしたために、ミニオンズの取り合い。
もう、貸さない!という事態となりました。
じゃぁ、間もなくの、妹も誕生日なので、同じにする?というと、「腕時計がほしい」から、「無理。」だそうです。
これがいいかなー。
本当は、これが楽しそうですけどね。
誕生日までに、発売されないんじゃ、あれですよね。
娘は、アナログ時計を全く読もうとしませんでした。
短い針が、、、なんて説明し始めただけで、「わかんない」と聞く耳持たず、って感じでしたが、これを偶然、書店で見つけ、渡したところ、、
とたんにやる気をだし、5分で理解しました。
あれほど、教えるのに、苦労したのに。
すみっコぐらし、ありがとう。
あなたの恩は、忘れない。