体内に爆薬庫抱えている気分ですが、いまは、秋の(子供たちの)イベントが目白押しのため、停戦を余儀なくされています。
停戦合意はないけどね。
娘のピアノの発表会があったり、小学校の運動会があるのですよ。。。
両親の喧嘩で、「見に行かなかった」などという事態が起き、子供達に悲しい思いはさせられない。
ちっ。
許したと思うなよ。
ただの、停戦です。
夫から返答を求めるLINEメッセージが送られる
先日も、夫からのLINEのメッセージを確認しました。
どうせ、読みたくないないようだろうなぁ。
何を言い出しているんだろう?
子供に関する事務連絡だったら?と気になるわけです。
まぁ、本当は、スマートウォッチでメッセージの一部は確認できます。
それを拾い、極力既読にしないシステムです。
既読したとなると、「既読スルー」ということになりますからね。
ちなみに、私の利用しているスマートウォッチですが、以前はこれでした。
が、やっぱりデジタル表示はチープ感が否めず。本当に安いけど。
最大のメリットは、時計が軽く、寝ている間も外さなくてもつらくないこと。電池持ちがよく、充電なしで3週間使えること。
が、反応が悪く、触れないと時計さえ見えないときもあり、自転車の間に時刻が分からないという、時計として最低限の機能が果たせず、不満。
そこで、9月に、このタイプにしました。
Suicaが使えるし、と思ってこちらにしましたが、結局設定していません。
文字盤が大きく、この文字盤にLINEのメッセージ、明日の予定、メール本文までの情報が一気に見られるので、重宝するのです。
が、不満点もいくつか。
・電池は2日持たない。
・時計が厚い
・シリコンバンドはやっぱり、使いづらい。
・Bluetoothの距離が短い。
と、こちらの大きな画面で、夫からのメッセージもほぼ掌握しつつ、既読表示が付かないようにする、というのが私の目論見でもあったわけで。
が、今回は夫があまりにも長いメッセージを送ってくるので、全文読めず。
ちっ。
仕方なく、読むと、ため息しか出て来ない。
こういうメッセージに対する喧嘩は、スクリーンショットで残されると、(離婚)調停で、使われる可能性あり、です。
「これに返信しろ」という趣旨の文言がかかれても、スルー。
LINEのやりとりによる喧嘩で、何かが平和に終わることなどないのですからね。
ただでさえ、短い文章で、送った側と受け止める側とで内容が食い違うことが多いのですから。
事務連絡に徹するべし、というのは最近の教訓。
↑ 職場で扱う離婚事件を見ていて、思うわけです。
馬事雑言を相手からメッセージとして受け取ったら、相手がメッセージ削除する前に、「スクリーンショット」を残すべきです( ̄▽ ̄)
いつか、証拠として使えます。
一方で、だれが見ても「言い過ぎた」LINEに該当するメッセージは、残さないようにしております。
あちらが、どういう風に保存するかわかりませんからね。
皆様もお気をつけください。
もっとも、うちの夫の場合はマメではないので、LINEのメッセージの引継ぎさえ、出来ないタイプなので、証拠となっている可能性は低いのですが。
録音、録画がされる段階まで来ていたら、(確認が)難しいでしょうけれど。
今回も、最後に、夫より「無視ですね。わかりました。もうLINEしません」のメッセージで終了。
逃げ切ったぜっ。
というか、リモートワーク中の夫はひまを作れるでしょうけれど、こっちは、ねちねちとしたLINEを送っている暇はないです。はー。神経が磨り減るわー。