こども2人と3人暮らし

9歳男子と7歳女子を育てながらフルタイム勤務中。夫の単身赴任を2020年に終え、5年4か月ぶりに同居生活となりました。夫と別居していた自由な日々を懐かしむ毎日。

インフルエンザ予防接種に大騒ぎの小4男子

インフルエンザワクチン接種考えなきゃなーと思ったときには、既に予約を開始していて、きちんとスケジュールを管理されていた皆様にすっかり乗り遅れ。

かかりつけの小児科は、娘が「断固拒否」だというし、第2候補の小児科のワクチンは高いので、パス。

小学生だし、近所の内科でもいいか、、と昨年同様のリーズナブルな内科に望みをかけ、待っていたら、

「小学生も1回接種のみ!」とのお達し。

 

そ、そうなのか???

でも、今年のワクチン不足を受け、子どもへのインフルエンザワクチンの接種は1回でもいいよ、とか言い出しましたし、それに乗っかることにしました。

2021年変更あり!【インフルエンザワクチンの予約と接種回数について】|こだま小児科

 

というか、予約できなかったし!

回数が足らないのは、私のせいじゃないし!

 

という言い訳とともに、予約を終え、あとは、接種日を待つばかり、となってました。

ふと、思い出して、こどもたちに「予防接種を打つのは、いつまでに伝えればいい?」と聞いたところ。

小4男子「1週間前!」

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おぬし、3年前から、ぶれてないな。。。

 

ちなみに、小2女子「べつに、、、」

あ、そう。

このあたり、どういう違いなのかな。

 

と、当日を迎えました。

母より先に帰宅して、宿題をやり始めている男子に、「今から、出かけまーす」と伝えると、「いやだなー」との反応。

まぁ、予想の範囲内です。

学校のBOPで遊んでいた小2女子と待ち合せて、クリニックに向かいます。

 

クリニックに入るや否や、「このにおいがいやなんだよー」と文句を垂れる兄妹。

はいはい、ちょっと、そこで待っていてよ!

どうにか、待合室の椅子に座らせていると、

息子「ねぇ、本当に打たなきゃだめなの?」。はい。

同「インフルエンザになっても、薬あるじゃん」。そうですね。でも、接種しておいたほうが、軽くて済むよ。

延々、避ける方法を模索する男子。

クリニックを訪れるほとんどの方がワクチン接種だったようで、名前を呼ばれていきます。

息子「あー、次かもしれない。帰りたい」。静かにしていてください。

 

しつこい息子に、ため息。

一方の娘に、腕がすぐに出せるようにしてね、というと、大人しく上着を脱ぎ始める娘。

らくちん女子だわ。

 

診察室から呼ばれても逃げようと画策する男子がカーテンの陰に隠れ始めた頃、ようやく呼ばれました。

 

「だれが、最初?」という問いに、「わたし!」と勢いよく答える娘。

それを聞きつつ、近くの診察台のベッドに倒れ込む息子。ちょっと!!!

あっという間に、打ち終えた娘。はい、おつかれ。

 

次は、君だよ。・・・

ここからが、大変です。

小4男子「やっぱりヤダ!打たない。」「インフルエンザ、罹ればいいじゃん!」

え、、、まだいうか。

「ぼく、罹ってもいいからさ、うつのやめる」

おいおい。みんな、待っているので、さっさと打ってもらってよ。

「だって、その針!こわい!」

は???

何いっちゃってるのかなー。小4でしょー。コワイとかいわないでよ。

皆打ってるって。

「ママが打てばいい!」  昨日、ママは接種しました。打てません。

このあたりから、目に涙を浮かべてます。まじか。

さらには、過呼吸気味にひくついています。おいおい。

診察の椅子にも座ろうとしない息子を座らせ、なだめます。

はいはい、帰ってから、今日はゲームやっていいからさー。

「ゲームなんか、したくない!」

ちょっとぉ。。。

楽しいこと考えてるうちに打っちゃうよ!という看護士さんの話に、「なんにもたのしいことなんかないよ!」とのたまう息子。

3秒じゃなくて、2秒間にしてあげるよ!

「2秒も長い!」

おいおい。1秒にしろというのか。カウントを終える長さがのびるだけだよ。

「その針がいやだ!」

「あー、針があたった!」

あたっていません。アルコールで拭いただけです。

「いたーい!!」

なにも、してないって。

 

ここまでくると、笑える状況を終え、呆れるやら、ドクターに申し訳ないやら、待合室に響き渡っているであろうその声に、恥ずかしさを通りこして、消えてしまいたい母。

いい加減に、して早く打って。みんな、待ってるんだよ!

はぁ、こんな声も全て聞こえているんだよな。かんべんして~。

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と、どうにか腕をつかんだ看護師にがっしり抑えられ、2秒間のカウントとともに、ワクチンが彼の体内に入りました。

ふぅ。

「そんな痛くなかったけど。」は???

「でも痛い。」はいはい。

はい、頭冷やしてほしいから、外で待っていて。

いや、心配だな、妹ちゃん、にぃにを見ててあげて。

ママは、会計をしなくてはならないからさ。

 

目には、まだ涙も乾ききらぬまま、傘立てに座りこむ小4男子。

 

そういや、過去にもいろいろあったな、、、と、遠い目になる私。

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でも、今回がダントツ、ひどかったよ。。

こんなに恥ずかしいなら、夫に、連れて行かせればよかった。ボソッ。

 

娘のケアもほとんどできぬまま、いや、要らなかったと思うけど、息子のあばれ具合に手を焼く結果となりました。

 

看護師の方には、「小4くらいの男の子が一番ひどいから、大丈夫」と慰められました。

 

ちなみに、わたくし、注射が、いや、血を抜くのを見るのが大好きです。

血を抜かれているときの、注射器にほとばしる自分の赤い血に、「穴が開くと、こんなに激しくでてくるのね!すごい。頑張ってる!」と心臓にエールを送りたくなるタイプです。

でも、コロナワクチンを打っているときにも、その入っていく様子を観察したせいか、ひどく腕が痛くなったので、観察は自粛しようと思っています。

 

まさか、来年はこんなことないよね、と思いつつ。今年は2回目接種が(受けられ)なくて、本当に良かった、と思いました。

来年も1回接種が、いいなー、お財布にも優しいし。